ザ・社長への道

婿養子として専務の道を歩み始めた翔三の社長になるまでの日々を描いた奮闘記。

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アリガトー

中居です!

昨日の
新幹線での話。

八戸から仙台まで行き
そこから乗り換えて

郡山に行く途中。

おそらく
ロシアの方々がたくさん入ってきました。
言葉、見た目などで、おそらく、です。
大きかった。
女性も、身長が高い。
日本男性とロシアの男性との身長差より
日本女性とロシアの女性との身長差の方が
大きい。
そんな印象です。


日本語がチラホラ聞こえてきました。
中でも気になったのが
「カンパイ」でした。乾杯してなかったです。
どこで覚えたんだろう。

しばらくて
「アリガトー」と聞こえてきました。
けっこう近くで。
もう一度。

お、
なんと
僕に向けての言葉でした。

見てみると
アリガトーと言いながら
スマートフォンを見せてきました。

もしかして
写真を撮ってくれ、
の、先出しのありがとうか!?
と、思ってみたら

写真を撮る画面じゃない
どうやら違う。
ロシアのイケメンが
画面を指差したあと
我が子を指差していた。

なるほど。
画面には
それはそれは可愛い子供が2人がいました。
双子かな?

僕にも同じくらいの子供がいるんだよ!

と、伝わってきました。

おー
かわいい!
と、言っておきました。

カワイイは
けっこうワールドワイドに有名だと聞いたことがあったので。
伝わっていたら嬉しいな。

アリガトーの使い方が合ってなくとも
アリガトーは
良い響きだ。
改めて感じることが出来ました!

ありがとー!!!

明日
八戸に帰ります!

翔三でした!





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