ザ・社長への道

婿養子として専務の道を歩み始めた翔三の社長になるまでの日々を描いた奮闘記。

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リスクヘッジとしての健康管理

中居です!

 

健康が一番

体が資本と言いますが

具体的に考えてみたいと思います。

 

簡単に言うと

健康でいなければ仕事が出来ません。

仕事が出来ないとお金が入ってきません。

 

僕らが人間である以上

カラダが動かないと働けないですからね。

「働」は人が動くと書きますし。

もちろんカラダを使わないような仕事もたくさんありますけど

健康でいないと

頭も働きません。

 

カラダの健康は

ココロの健康にもつながります。

 

とにかく健康でいることでのメリットは沢山あります。

 

病気になると治すのにお金がかかります。

病院に行けば時間もかかります。

健康でいればその分の時間もお金もかかりません。

不健康そうな人より健康そうな人の方が安心して仕事を任せられる気がします。

 

健康はやる気にもつながり、「生産性」も増します。

 

健康を維持する為や体を鍛える為にジムに行く経営者も多いようです。

 

人はいつか死ぬものですが

経営者の予期せぬ病気や死

それは会社にとってリスクになるのです。

 

僕もジムに通おうかな。笑

 

この前、健康診断がありました。

結果はまだですが、非常に怖いところです。

 

今までそんなに健康ということに意識を向けては来なかったですが

自分のカラダは自分だけのものではありません。家族にとっても、会社にとっても。

その責任のようなものも感じ始めてます。

 

健康でいたい

自分の為じゃなく

誰かの為にそう思えてます。

 

チカラやエネルギーは人の為に使うもんだと思ってます。

自分の為だけでは、広がりもつながりもありません。

1が1のままです。

でも、「誰かの為に」の1は10にも100にもなると思ってます。

 

ココロもカラダも健康に。

きっと僕は長生きしますよっ!

 

オマケ

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1月から毎月1冊読んでみようということでしたが

2月中には読み切れず

先ほど読み終えました。

(3月中にもう1冊読みたいと思います。)

 

池井戸潤さんの「かばん屋の相続」

池井戸潤さんは今やかなりの売れっ子ですよね。

あの高視聴率ドラマ「半沢直樹」の原作者。

他にも様々ドラマ化されましたが

ドラマでもこの本でも「銀行」がよく出てきます。

お金のこととか

けっこう勉強になるところもあります。

 

かばん屋の相続。

短編集ていうんでしょうか

色々なお話がありました。

面白かったっす!

 

小説は

続きが気になるのでスイスイ読めて良いですね。

 

ビジネス書のあいだに小説もたまには読みたいと思いますヽ(´▽`)/

 

商品紹介のコーナー!

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発泡素材のどんぶり容器です!

杉目柄。

牛丼に使えそう!

 

翔三でした!

 

いつもありがとうございます!

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