ザ・社長への道

婿養子として専務の道を歩み始めた翔三の社長になるまでの日々を描いた奮闘記。

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見た目だけでは分からないこともある

中居です!

 

見た目だけでは分からないこともある。

 

また君は当たり前のことを言ってぇー

 

と言われそうですが

 

当たり前のことばっかり書いてる僕ですが

 

人は見かけによらぬもの

以上のことを書きたいと思って。

 

達人になると

人の見た目だけで大体のことが分かるそうな。

 

分別のある人間というアレですかね。

 

探偵さんなんかも

細かいところを見て

その人の職業まで当てちゃったり。

 

それを踏まえて

それでも

分からないことだってあるってことです。

 

ひた隠しにしている

表に

面に

出ないココロの部分や

 

自分を作ってきた一部の経験だけども

自分でも忘れてしまった過去のこと

 

無意識のこと

 

金に興味がないのに金持ちな人

 

人となりは外見に出ますし

強い気持ちも伝わりやすいと思いますが

自分でも意識していないようなことは

外に出ないこともあります。

 

てことを

まず言いたかったのです。

 

で、

で?

 

何が言いたいかと言うと

 

もちろん

人の見た目から

ある程度のことを判断してしまうだろうし

それを見てこちらの行動が多少変わってしまう

というかその人に合わせて、、

ということはあると思います。

それも

割と自然にそうしている人もたくさんだと思います。

 

だから

誰に対しても

その人の見た目関係なく

平等に。(これは平等とは言えないと思ってます)

 

なんてことが言いたいわけじゃなく

 

達人ですら分からないこともあるわけだから

見た目だけで絶対の自信を持たないこと

適度に対応できるようなバランス感覚がやっぱり必要ということ

相手の気持ちを考えられるような人なら尚更、自分の気持ちも大切にしなきゃダメだと思うってこと

 

商売っていうのは

究極、相手の為になることをすればやっていけるようですが(相手の欲しいものでなく、相手の役に立つものを提案する=松下幸之助さんがこんなこと言ってたような)

その前に

なぜ、その仕事をしてるのか

楽しいのか

そういう原点がちゃんとしてないと

自分の気持ちを浪費しているようなやり方だと限界があると思うのです。

 

バランス。

重要なポイントですね。

 

自分ですら分からないことがあるってこと。

でも

自分くらい

自分の気持ちくらいはちゃんと理解してあげたいですな!

 

 

翔三でした!

 

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