ザ・社長への道

婿養子として専務の道を歩み始めた翔三の社長になるまでの日々を描いた奮闘記。

--------------------------------------------------------------------------- one at a time ----------------------

ひとつの灯り

中居です!

 

そろそろ2017年が終わりますね。

何故だか、そんな感じが全然しません。

新しい年を迎えてもきっと感動もなにもなさそう。笑

 

2015年に始めたブログは今年後半くらいから急ブレーキをかけたように失速。

でも、辞めるつもりは全くありません。

もう少し自分の中で整理がつけば、前みたいに更新していけると思います。

少ないかもしれませんが、ブログを楽しみにしてくれている皆様。もうしばらくお待ちください。

 

 

 

今日は集金を何件かしてまして

その道すがら

下り坂から街が見えるんですけど

ふとそこで思ったことを今日のブログに綴ります。

 

そこを夜通ると

キレーイなんですよ。

キラキラしててね。

 

遠くに見える灯りを頼りに

そこにたどり着くためには

 

っていうことを考えたのです。

 

昼間であれば

看板だったり色だったり、多少なりとも情報があって

たどり着けるかもしれませんが

夜になると話は別です。

 

どこもキラキラしてて

たぶんたどり着けないと思いました。

 

でも

例えば

すごーい田舎に

ポツンとある

一つだけの灯りであれば

それに向かって進むことが出来ます。

 

 

何かを成し遂げたいと思った時

それ以外の

余計だな、と思うものを見ないようにすれば

(見ることが出来ないようにすれば)

迷いなくたどり着けるんじゃないでしょうか。

 

選択肢が多くて迷うのは当たり前です。

であれば

そもそもの選択肢を減らすしかないんじゃないかな、と思います。

 

単純な話ですけど

単純にしていくことで

分かりやすく

迷いが減ることも事実です。

 

今回の話では

見方=考え方

歩き方=やり方

こんなところでしょうか。

 

別に自分の目的地じゃなくたっていいと思います。

商売において考えて

お客様が自分の会社に興味を持つ

来てくれる

買ってくれる

そうなる為にも応用できると思います。

 

いかにして

ひとつの灯りを作れるか

によると思います。

 

オマケ

f:id:nakai-senmu:20171228153717j:image

これ

ぼくです。

今年の春のお花見でのワンシーン。

 

足の臭いを嗅いでるわけでも

お祈りをしてるわけでも

柔らかさをアピールしているわけでもありません。

これが世にいう「酔っ払い」です。

皆さま、お酒には注意しましょう。

では!

 

翔三でした!

 

いつもありがとうございます!

引き続きぽちっとお願いいたします!

 

 


にほんブログ村

 

paonakai.wix.com

 

ポチッとお願いします!

にほんブログ村