ザ・社長への道

婿養子として専務の道を歩み始めた翔三の社長になるまでの日々を描いた奮闘記。

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正義

中居です!

 

もうやらなくていい。

意味あるのかな?

そういうことがありますよね?

 

そこまでとは言わなくても

んー効率悪いよなぁ

時間無駄に浪費してるよなぁ

とか。

 

昨日のブログでは

何でもやってみないとわからない

そんなことを書きましたが

既に実行したあとのことは話が違います。

結果が出ているものの話です。

結果は結果です。必ずしも良い結果というわけではありません。

答え、とでもいいましょうか。

 

これはうまくない、、、

実は分かっているのに、分かっていないふりをして

自分に嘘をつき

しょうがなくやっている。

惰性です。

 

こんなことは

結構たくさんあるんじゃないかなーって思います。

 

心に蓋をしてしまえば

それに慣れて

本当に忘れてしまって

鈍感になり

気付くことすらできなくなってしまうのです。それは危険なサイン。

 

「しょうがないこと」

でも

自分次第で出来ることもあるかもしれません。

あ、本当にどうしようもないことってのもあるとも思ってます。

例えば、他人の気持ちを動かすことは簡単には出来ません。

そういうこと以外の

「自分から」ということ。

 

本題に戻して

 

では

何故

出来ないのか

 

そこにはメンドクサイという人類最大の敵が潜んでいるのかもしれません。

 

多くのことは

人との関わりがあります。

何をするにもです。

 

そこに行っても

それをしても

タメにならない

と思っても

 

誰かに対して

断ったりするのがメンドクサイ

何でも穏便に済ませたい

その方がめんどくさくないから。

 

面倒なことは

時間を使うことや

心が疲れることも

あります。

 

これもある意味効率の悪いこと?なんでしょうかね。

それでも

その先に進むためには

自分の正義を貫くこともまた「しょうがないこと」なのです。

 

僕は

「自分の気持ちに正直に生きている人」

とは言えません。

憧れているかというと

そうでもありません。笑

でも、その「正義」ってやつを殺しちゃいけないとも思います。

時には嫌われる勇気(流行ってましたよね)ってのも必要かもしれません。

 

自分の為に生きるのも

誰かの為に生きるのも

メンドクサイことはたくさんあるはず。

 

それを避けてばかりいるのは

自分にも、誰かにも、優しくしているとは言えないと思います。

何かに立ち向かったり

何かをやり遂げて

自分や、誰かを、笑顔にすることが優しくすることなんじゃないでしょうか。

 

うん、良いこと言った。笑

 

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オシャレ♪

かわいい(*´ω`*)

 

お皿で料理の印象は変わりますよね^_^

 

翔三でした!

 

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