ザ・社長への道

婿養子として専務の道を歩み始めた翔三の社長になるまでの日々を描いた奮闘記。

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僕は怖くないよ。

中居です!

青森県八戸市に帰っております。

郡山には
三日間滞在しておりました。
お見送り、をしてきました。


今日は朝
郡山の子供が遊べる施設に。
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名前は忘れましたが
形的に
元スーパーの建物
その施設いっぱいに子供の夢の国が広がっておりました。
これが、無料!とは。
恐れ入りました。

NPOと書いてましたね。

色んな場所に行って分かったことは
県や市をまたぐと
ルールがけっこう違うってことです。
子供のことに関してはずいぶん違う印象があります。
子供の医療費が無料になる期間が場所によって違うのは
びっくりぽんでした。
当たり前にそういうことは国単位で、一律だと思ってましたので。
実際に体験しないとわからないことは沢山あるな、と思いますね。


さて、
子供がたっぷり遊んだ後
タクシーを呼び、
郡山駅に。
10分もかからなかったかな。郡山駅に到着。
f:id:nakai-senmu:20151103131345j:image

ここで、
ブログのネタになるような事件が発生。

子供の靴が
片方ない!

タクシーだ!
暴れてたからタクシーの中に落ちちゃったんだ!

と、

どーしよう、
どのタクシーか分からないし、あきらめよう、
新しい靴を買えばいいかー、
そんな雰囲気。

僕がボソッと
タクシーの会社名
運転手のフルネーム
タクシーのナンバーを言いました。

全て記憶していたので(みんなにびっくりされました)
駅のその会社のタクシーに事情を説明、
降りた場所に届けてくれることになりました。

いつも覚えているわけじゃありません。
なぜ覚えてたかと言うと
印象に残る運転手だったからです。
良い印象ではなく、
その真反対。

非常に運転が荒かった。非常に。
近かったから怒ってたのか?

駅に靴を届けてくれた後も
すんごいスピードで出て行き、
正直感じ悪かったです。
本来なら感謝すべきところなんですが、どうも素直にそう思えませんでした(ーー;)


あと、最初に乗る前に
トランクに荷物を入れる時。

僕の中の普通では、運転手が出てきて、補助してくれたり、最後にトランクを閉めると思ってました。
が、その運転手は外には一度も出ず。

いろいろ重なり、
もしもの時の為に
いろいろ記憶しておいたのです。

個人名を覚えてると
武器になったりしますから。笑

な、
なんか、
こいつ
こえー。と思った人。

だいじょぶです!僕は怖くないです!ほら。

あんまり僕は怒ったりしないし
怒っても冷静です。

あれ?怖くない、の説明になってないか、、、

まぁ、いいか!


いま
仙台!

八戸へ〜

翔三でした!



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