ザ・社長への道

婿養子として専務の道を歩み始めた翔三の社長になるまでの日々を描いた奮闘記。

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夢を見ると絶望することもあるけれど

中居です!

 

夢というものは

希望の象徴と言ってもいい

夢を見ている人はキラキラしてます。

でも夢を見ていた人は

夢なんてないよ、という人よりも落ち込んでしまうこともある。ダメになることもある。

 

寝ている間に見る夢のように

掴めそうで掴めない

儚いものなのだ。

 

夢はかなわないことが多い

本気になればなるほど

そのダメージは大きい。

 

夢なんて見なければ、、、

そう思う人もきっとたくさんいる。

 

でも

やっぱり

夢は希望だと思う。

 

その

本気になっていた時間

他の人がそれを見て

かっこいいと思ったかもしれない

僕も夢を見つけたいと思ったかもしれない

 

例え自分の夢が叶わなくとも

その本気に感化され

夢を追い始めた人の中から

夢を叶えた人もいるかもしれない

 

それは

エネルギーを発していたからだと思う。

夢を見るとキラキラする。

そのキラキラに魅了される人もいる。

自分も夢を叶えたいと思わなくとも、

応援してくれる人もいるかもしれない。

 

 

残酷なことかもしれないけど

一部の成功者の為に

挫折していった人はきっとたくさんいる

 

でも

一部の希望が

世界を作っていると思う。

 

そのエネルギーが世界を動かしていると思う。

 

夢を見れる時間は

人生にしたら

一瞬のことかもしれないけど

その時生まれる熱量はこの世に残って

何かの影響を与えるプラスのエネルギーになる。

 

0か100の世界じゃないと思う。 

0じゃないと思う。

その1が誰かの100になるかもしれない。

 

夢や目標に

挑戦することに価値があるんだと思います。

自分にも周りにも価値が生まれる。

 

その本気

その経験は

体の中に、心の中にいつの間にか染み込んで

いつかの自分を後押ししてくれると思うのです。

感性が豊かになると思うのです。

 

人の夢を笑う、バカにするようなヤツとは付き合わない方がいい

そんなヤツらに時間を使うことはない

気にせずキラキラを振りまいて欲しい

 

キラキラの連鎖で

世界が輝いたらいいのに

 

なんてロマンチックなことを考えてます。

 

僕も

夢や目標を持てない時もあるけど

自分のためにも

自分のことを見てくれている少しの人たちのためにも

なるべく

そういうものを心に持っていたい。そう思います。

 

商品紹介のコーナー!

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すしメーカー

シャリを作る機械です。

寿司ロボットなんて呼ばれたりしてます。

 

こちら

オーディオテクニカさんというメーカーのもの。

オーディオテクニカさんと言えば

僕の中ではヘッドホンとか音響系のイメージ。

多角化と言うのでしょうか。

技術力を違う分野でも発揮できたわけです。素晴らしいですね♫

 

翔三でした!

 

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